2002 冬休みの工作に。。。

毎年恒例の冬休みの工作の時期がやってきました。
上の娘も小学校2年となって、木で作りたいという申し出に
お父さんとしても、協力しないわけにも行かず、
寒い中、またまたがんばりました。今回は、ボールおみくじだそうです。

今回使用した部材です。本当は子供が
一人で仕上げるのが本当ですが、
木工好きの私にとっては
HCに売ってるキットでは満足がいかず、
自作キットとしました。

トリトンを使って部材を切り出し
組み立て着色を子供に
してもらうことにしました。

作りやすい、シナランバー15ミリとコンパネ、
ラミンの丸棒(6ミリ) 木球数個 シナベニヤ。
木球以外は、全て端材を使用しました。
4センチに切った丸棒97本を
順番に接着していきます。
これだけ小さいものなら、家でも出来ます。

それにしても、97本のラミンの丸棒を
切り出す方も、接着する方も
大変でした。それと穴あけも
ボール盤があるにしても、飽き飽きモードです。

軽く差し込んだ後、ゴムハンマーで
さらに押し込みます。

この棒の間隔も、キチンと出さないと
玉が途中で引っかかり、スムーズなくじと
なりませんので、方眼紙に位置を書き
それを板に貼って、穴あけをしました。

穴あけがすんだら、方眼紙を剥がすという
流れです。
材料切り出しから組み立てまで
2〜3時間で完成しました。

上から木球を入れると、カラからと音を出して
下のくじ窓に出て来るという、いたって単純な
構造です。あまりにこったものを作ると
いかにも「お父さんが作りました」という作品に
なってしまうので、少しごつい感じの方が
いいみたい(^^ゞ

子供がこれに着色をして仕上げるそうです。

一回に何個も入れると、木の音がとっても
心地よいです。やっぱり木のものは
単純なものでも、いいもんです(*^_^*)

簡単に作れますので
みなさんもお子さまと、どうですか?
工作の時間の思い出。。。。
工作で思い出すのは、私にとってはいやな思い出ばかりです(笑)
子供の頃は、大嫌いな科目で特に冬休み、夏休みの工作は
泣き泣きやっていたのを思い出します(^^ゞ
出来る作品といったら、まことにお粗末なものでいつも、先生に笑われていたのを
思い出します。今、思うと、決められた時間で作らなくてはならず、
友達を比較されたりするのがいやだったのかも知れませんね。
そして、いやな科目だから当然、スタートも遅いし気力もわかない。
終業ベルが近づき、焦って作っても、ダメに決まってますよね・・・・。
それが年をとり、今頃になって工作にはまってるのが、何か不思議な感じがします。

今は趣味として、作ってるから楽しいし、ネットを通じて素直な気持ちで
作品を紹介したり、見せてもらって刺激を受けたりと、気持ちが変わると
随分と捉え方も違うんですね。
今日子供と一緒に工作をして、「木工もラフな気持ちで取り組まないと・・・」と、
思う自分でした。
焦るといいものが出来ないのは、今も子供の頃も変わりません(笑)