2003年11月9日の作業の様子です
抽斗の構造はこういった形の木製レールを
自作して溝を彫り込んでの製作です。
棚板のように板で仕切って抽斗を
納める方法や市販のスライドレールを
使用するなどいろいろなパターンがあると
思いますがこの方法が手軽で開閉にも
スムーズなように感じます。
また途中まであけても、ガタガタしません。
★抽斗の大きさ★
私の場合、素人ですからきっちりした抽斗を作ると開かない、閉まらないという
何とも機能しない抽斗が出来てしまいます。修正が難しいところもあって
特に横幅が大きすぎると大変だったりします。
そこで私は本体の構造から3ミリlマイナスの横幅で作ります。上下の大きさは
2ミリマイナスくらいですね。
このようなレール式の時は、レールの厚さだけ彫り込めば、きっちり収まりますので
寸法の計算が簡単です。
トリマーによるレール受けの彫り込みです。
今回は13ミリ×9ミリのラワンベニヤを
使用していますので、15ミリのトリマービットを
使用して掘っていきます。
トリマーの一回に彫り込める標準的な深さの
目安はビットの直径の2分の1ですから
9ミリを掘るには2回に分ける必要が
有ります。以前無理なことをして危険な目に
合いましたのでこの辺は注意しています。
★この黄色いテープ★
意外に溝の深さを合わせるのってむずかしい。
特に2回に分けて掘らなくてはいけないときは、一回一回計っていたら
大変。。。そうだ!ドリルと同じに考えると良いんだぁ(^^ゞ
何で今まで気づかなかったんだろ! 「ホントに正確か」ていわれると
自信がないけど、ほとんど有っていました。一番彫り込みたいところで
ベースを留めて、一度ビニールテープで印を付ける。あとは段階的に
掘っていけば楽チンです。この方法だとジグから板をはずすことなく
最後まで作業が出来ますので、溝の狂いはないですね!

★ビットはなるべく一発で★
15ミリ幅を彫り込むときに、もう一つ6ミリ位のビットで何度かに分けて
徐々に幅を広げる方法が有りますが、仲々そろわないですね。。。
極端に広いのは別にして、なるべくだと一発で掘れるビットを揃えたいですね(^^ゞ
抽斗の底板が入る溝はテーブルを
使って製作に作業しました。
これはルーターに4ミリビットが
装着されていて
安定して作業が出来る代わりに
とてもうるさいです(*_*)
完成が近づいてきました。
抽斗の4杯は変更しました。
中段には木製のボックスが
入ります。
この方がスッキリしそうなので
ちょっとやってみます。。。
作品には関係ないのですが
このところ大活躍してくれてるブラシ君です。
これは冬の北海道の必需品「スノーブラシ」
またの名を「車の雪下ろし」のブラシ部分です。

壊れてしまったので廃物利用です。
鋸屑を払ったりするのに
とても重宝してます