ルーバー扉を製作する
箱本体はさほど大変ではなかったけど
これはちょっと難儀(^^ゞ
まずは正確に墨付けをしていく。
左右対称、どの部分を切り込みのか
間違わないように印を付けていく。
組となる部材通しマジックで色分けを
した。

ジグも製作(これは簡単です)しこれで
墨付け。
トリマーにガイドベアリング付ストレート
ビットを取り付けて、墨付けジグを
そのまま使って切り込んでいく。

部材が細いので必ずあて木を使い
切り終えた部分の保護をする。

フレームをほぞで組んでしまってからの
映像ですが、このような切り込みが
入ります。
この間隔を計算するのに
ちょっと大変でした。

ちなみに30度の角度で20ミリの間隔。
溝は深さ5ミリ×幅10ミリです。
まだ間隔を狭めても良さそうですね(^^ゞ
扉表面に隠し板を貼ります。
これが押さえとなって
ルーバーが落ち着きます。

ルーバーが入るとサンダーと
トリマーができなくなるので
先に45度ビットで面をとります。
すっきりした感じで気に入ってます。
9.5ミリの厚さに削った板を
順番にはめていきます。
ルーバーは今回で2回目ですが
今回もこのときが一番うれしかった。

ピチッと決まると「う〜ん。満足」
ウラから見るとこのようになります。
ちょっと裏側に出っ張ってきますが
こういうもんですよね〜〜。

大きなものを入れる関係で
棚板はあえて付けませんでした。
BT3100の鋸屑を納めるために
今回はダストバック法を使ってみた。
手軽でこれでもいいかなって(笑)

ホースも手軽に手に入らなかった
事もあってとりあえずはこの方法で。
初めてBT3100を使って作品らしいものを作りました。いい感じでした。
安定したマイターテーブルは恐怖感を少し和らげてくれるような気がします。
製作を終えて、改めて思いました、正確な墨付けと正確な材をそろえることの
大切さ。寸法をわずかにごましたことが、あとで修正のできない結果を
生んでしまうし、その逆にきちんと出された「直角」「寸法」は最後まで
気持ちの良い製作リズムを作ってくれる。
せっかく作るオリジナル作品。そして今回も「自分に向けたオーダー品」です。
隙間に吸い込まれるように収まっていくのは、DIYの醍醐味でも
あるように感じます。

でも部材をそろえることの難しさは日増しに強くなっていきます。製作過程の
ほぼ7割ぐらいがそれに費やされるような気がするのは私だけでしょうか。。。
電動工具を多用してる事は確かです。アマチュアですから。。。
相撲をとったところで勝てっこないですし(笑) そこは多めに見てチョ!

手段はともあれ、アーだ、コーダと思い悩み、ヤットコサットコできあがった作品。
今回も作る楽しみと達成感を満喫させてくれました。。。うれしいことです。
だからやめられないのかも。。。次は何を作ろうかな?
みなさんは何か作っていますか?