有孔ボードの利用 平成19年12月2日 
 2007年は工房の新築もあって、作品自体は何も作れなかったみたい・・・。
気がつけばもう冬になっていて、長期戦になるものはちょっとご遠慮したい季節。
12月って結構忙しいですよね〜〜。すぐに出来ちゃうもので、遊んでみます。
製作前に前から気になっていた自動カンナの
集塵を行いました。マキタの純正集塵ポートは
取り寄せてあったのですが、やっと使うときが
来ました(=^^=)

カンナ刃押さえのビスに同じく取り付けます。

75ミリのホースを使用します。
実際に使ってみると気持ちいいくらいに吸っていってくれますが、難点がひとつ。これをつけると蓋を上げることが出来なくなり、収納性が悪くなりました。

あと、若干の切削くずが前の方から出てきます。

それでもあると無いとでは全然快適性が違います!
すぐにサイクロンが一杯になってしまうでしょうけど、近い場所においてあるので、大丈夫でしょう・・・。
端材に囲まれて私は幸せです。

以前の工房においてあった端材たちですが、
やっぱり手元に置きたくて棚ごと
持ってきました。ほとんどがSPFで細い角材や
合板の端材が主なのですが、結構使うことが多くて、捨てることが出来ず貯まっていきます。

これを使える「すのこ」とか、ルーバー、
ミニラティスなんかを作ると消化も早いかも
しれませんね。

絶対に使うより貯まる方が多いですね(笑)
いよいよ、製作の記事です。
まずはいつもの作業台の写真です。

この前に立つと何故か安心です

壁に向かう作業台も作ったのですが、
ココがやっぱり使いやすい。
構造は単純に有孔ボードにフレームを
つけて終わりです。この間利用したスタイル&
レールビットを使って作業を進めます。

切削の最後に割れが生じてしまうので、
2本を並べて最後に「あて木」を添えて
ルーターを掛けます。

これのおかげできれいに切削を終えることが
出来ました。
レール部分はフェザーボードを利用して、
安全に作業が進めます。

集塵システムが完成しルーターワークも
カイテキになりました。
真ん中に入る有孔ボードの切り出しです。
丸鋸が嫌いな私にとってはちょっと悩んで
しまいました。

700*650をどうやって切り出すか?
テーブルソーもスライドマルノコもだめなので
仕方なく・・・。やっぱりこのジグしかないようです。

やってみると割と安全にうまくいきました。
ちょっと考え方も変わったような。。。
作業が載ってきたところでいよいよ組み立て。しかし┐(´-`)┌
職場から電話が入り、緊急出勤となってしまいました。何とも。。。
この続きはまた今度になりそうです。ちょっとがっかりな一日でした。


 有孔ボードの設置してみた 平成19年12月10日 
先日はもう少しのところで、緊急出勤となって
しまったので、完成できませんでした。
その後もなんだか忙しくて、木工が出来ず。。。
ストレスがたまります^^;

やっと出来ました。
途中からですから、あっという間に組み立て、
クランプをして。。。と。
ストローで余分なボンドを取り除きました
タイトボンドは気温が低くても乾燥が早いので
助かります。できあがったボードの周りに
45ビットでちょっとだけ飾りを入れました

塗料は何しよう。。。悩んだあげくに前からあった
ジェルニス。最近はオスモを使うことがほとんどで、
ウレタンニス系は使用することが無くなった。

工房いじりばかりをしてすっかり頼むのを忘れて
ましたから後でツールズさんに連絡することします。
家の中に設置してみました。今まではココにコルクボードがあったんですが、どうも
始末が悪いんで、有孔ボードが来た時点で作ろうと決めていました。
コルクボードほど手軽ではないですが、掛けるものにおいてはしっかり止まってくれて
収納性も良いように思います。

工房だけではなくて、家の中でも金具をはじめボードも利用価値が
沢山ありそうです。とても簡単なものですが、「やっぱり自分で作ったものはいいです」。
上手い下手は別にして、「想い」が違いますから。。。

またしばらく簡単なものを作って行こうと思います。
きっと本棚とか、整理棚とか小物等々、技法も単純に楽しんで作れるものを
やってみようと思います。そうすることで年内もひとつくらい作れそうな気がしてるんです。
年内といっても私の職場は31日まで働いて、2日からすぐに仕事ですから
元旦も日曜みたいなもんですから、あんまり意識はしてないんですが^^;
おかげさまで冬の木工も出来そうです。色々と作ってみようと思います。

時々更新していますので、遊びに来てやってください。