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2002.8Up
ルーターを使って引き出しを作る
ルーター体験レポの2
テレビ台に入る引き出しをルーターを使って作ってみた。
思っている以上に正確に出来たので、内心驚いてる。
ちょっと見にくいですが引き出しの前板部分。
最初はビスケットジョイナーで作ろうと
思っていたが、先にルーターテーブルで
丸面で面取りしてしまったのが災いして、
ビスケットだと突き抜けてしまう事がわかった。
車庫で撮った写真がわかりにくいので
塗装後の写真を家の中で撮影。
接合をどうしようか。。。。
悩んだあげく、ルーターで加工することにした。
いよいよプランジベースに取り付けて
モード変更。
まず先に練習がてらに
ストレートジグを製作。
12ミリのストレートビットを装着し、
切り込み深さ6ミリにしてストレートジグを
制作中。
トリマーの時と違って、スゴイスムーズな
動きで、最初から違いを実感しちゃいました。
最後の目標となる切り込み深さは
ストッパーがキープしてくれるので
とても楽です。段階的に切り込んで
行くときも、少しずつルーターを下げて
固定して切り込めるので
安心です。
パイン集成材を切り込んでみました。
6ミリですから、一気に行けました。
抵抗感もなく、切断面も綺麗で
満足な切り込みが出来た。
以前はこのような作業をトリトンを
使ってしていたことがありましたが
鋸歯に手が近づき、とても恐い。
これだと少し安心です。
スイッチは左ハンドルのところにあり、
手は離さずスイッチが切れます。
あと、プランジ固定の解放も出来ますので
すぐに材から、ビットを引き上げることが
出来て、うれしい。この辺は、プランジ型の
常識ですが、初めて使う私にとっては
うれしい機能でした(笑)
引き出しの底板を入れ込む溝を
4ミリビットでつけました。
気持ちいいぐらい正確に出来て、
板を入れ込むときのスゥーっていう
感覚がたまりませんでした(o^^o)
仮組をしてるところ。
このあとにボンドで固定しました。
4辺すべて、溝に底板を
入れ込んだので、きっちりした引き出しが
出来ました。
初めて使ったプランジベース。
とても快感でした。。。トリマーの時のようにビットがベースから
出っぱなしにならないので、開始場所もあわせやすく十分回転が
あがってから余裕を持って切り込みに入れるので、なんだか落ち着いて
作業が出来ました。私の持ってるトリマーは、ビットので具合を細かく合わせるのが
難しいので、余計に魅力的見えました。
また両手を使って本体を固定するので、しっかりとルーターを
進めることが出来、何となく安心感があります。
小さい作業には向きませんが、ちょっと大きめの作業になったら
使い道が出てきそうですね。
音の方は、切削の種類や量にもよるかもしれませんが
プランジの方が静かで、びっくりしました。ルーターテーブルの場合は
テーブル自体が共振するのでなおさら音が大きくなるのかな。。。。
今回初めて使った感想はこんな感じです。使い込んでいくうちに
とらえ方も違ってくると思います。また、もうすでに使い込んでいる方にとっては
変な内容かもしれませんが、その辺はご勘弁ください(o^^o)