ちゃぶ台の製作

ちゃぶ台の製作を始めた

2009.9.26Up
段々秋らしくなってきて、お鍋が恋しい季節となりました。先日わが工房の2階で子供も入れたら20人ほどが集まり、パーティーをして盛り上がりました。それはとても楽しい時を過ごさせていただいたのですが、準備をする段階で我が家には大きいテーブルというのが無いということに気づき、即席でビール箱とMDFの板で作って間に合わせました。
これに味を占め、またの機会に「鍋パーティー」をしたくて、常設の円形テーブルを作ってみることにしました。
ちゃぶ台というのでしょうか・・・。本当は脚の部分が折りたたみにするのが、常識のようですが、特にしまう必要もないので、そして何より早く作って、みんなで酒を飲みたい!
これだけの理由で、至って簡単にしようと決めました。
ウッドデッキの廃材も大部整理が付いてあともう少し・・・。
今思うと、
ウッドデッキって、思ったほど使わ無かったな~我が家では。
でもこれらの材には新しい息を吹き込んであげたくて、今回もこれを使っていきます。
工房には随分と使ってあげることが出来たけど、もっと身近に感じれるもので生かしてあげたい。
まずはカンナを掛けて、古い塗料を落とします。
ゴミも沢山。50リットル2袋です。
自動カンナを通して、きれいな木肌が見えて来ると嬉しくなりますね♪
材が多いと集塵機がすぐに一杯になってしまうので、あらかたの作業は、車庫で行いました。
その後は工房に運び込んで仕上げとなります。
どうも最近、サイクロンの吸い込みに不満があって、色々と手を加える。
2×6材の鉋屑だと飲み込めないみたいなのです。ホースの太さも大きく関係してるので
パイ数を75から100にする。
劇的な改善は無い感じ^^;
そんなマイナスイメージで作業してると、古いコースレッドが材から出てきて、カンナ刃を欠く。
ちょっとがっかり。
気を取り戻し、作業を再開。しかしながら吸い込みの力が弱いように感じる。
すぐに詰まってしまう。
もっと大きなファンにしないとダメなのかな?
それとも漏れを点検した方が良いだろうか?
せっかく楽しく始めたちゃぶ台作りですが、ここでちょっと修正や点検が必要なようです。
サイクロンが調子悪いと工房の中がすごいことになってしまいそうなので、まずはその辺を点検してからにしようっと!
皆さんは自動カンナのゴミはきれいに吸い込めていますか?
ちょっと気になります。

天板の製作

2009.9.29Up
今日は代休で朝から木工をしようと意気込んでいたのですが、先日行われましたマラソン大会の後遺症といいましょうか、モロ筋肉痛がひどくて、午後からの木工となりました。
いざ工房に行くも、どうもエンジンが掛からない・・・。
どうしても気になることがあって・・・そうですサイクロンです。
色々とサイクロンの吸い込みテストなどをして、やっと分かりました!ホースが悪かったんです。ホース代をけちろうとアルミダクトホースを自動カンナ側につけていたのが、悪かったようです。鉋屑がどうしても引っかかりやすく、どんどんと詰まっていくことが分かりました。
ホースをこれにしたらすっきりです。
私の気持ちもスッキリで、木工に再開です。
せっかく厚かった部材もテストを繰り返したこともあって、30ミリほどになってしまった。
2×6を8枚接ぎ合わせます。
ビスケットを使いますのでおおよその埋め込み位置を記しておきます。これをしないとあとで横からビスケットが顔をのぞかすことになります^^;
やっぱり買い換えしないとちょっと寂しいかな?
素人は交流式ほうがほんとは便利、充電式は使いたいときにバッテリー切れの時が多いし、パワーも足りない気がしてます。
随分活躍してくれましたから。。。
クランプを使って圧着します。
明日これを外しますが、結構重くて
腰に来ます
天板が完成するとあとは脚部だけなので、お酒を飲めそうです
きっとこの上で飲むビールはうまそうだな。。。
これだけを楽しみに頑張ります。ちなみに天板の大きさは95センチにしました。
作っている最中は、ちょっと小さいような気がしてますが、標準の大きさのようですね。

天板が完成

2009.10.5Up
天板の接ぎ合わせも終わって、形を整えていきます。
まずは大体のところをジグソーでカットします。
このジグソー随分使ってます。
そろそろ買い換えと思ってもなんだかきっかけをつかめず、応援してます。
ちょっとだけ目違いが出てしまいましたので、手がんなで払っていきます。
気持ちよく「しゅ~しゅ~」と行きます。
続いてルーターにプランジベースを取り付けて、少しずつ切削していきます。
簡易的ですが円形のジグを使って作業をしました。
★本日の大失敗★
あと少しというところで、割れてしまいました。
がっくりです・・・。
でも以前の私でしたら、やる気をなくすのですが、今回はそれも「味」と生かすことにしました。
ある程度削ってしまいます。
ここでスポンジングをします。
これがツルツルを産む技ですから、今回のようにテーブルは、やっておくことにしました。
水なのですが、木目が出てきれい。
好きなんですよね~世界にひとつしかないっていう感じがして。
翌日となり、側面をサンディング。
失敗したところも、トゲなどで怪我をしないように、削って手のあたりを良くしました。
思っていたほど、目立たなくなり、よかったです。
天板を最後のサンディング。 ツルツルになりましたよ~♪
良い感じです。
大きさはいいかねなんて、ひとりで鍋パーティーのまねごとをして、感触を確かめてました。
あまり大きいと鍋の中が見えないとか、なんとか、いろいろと。

脚部の製作

2009.10.5Up
昨日は当直でして、職場にいてもなんだか気になって仕方がない。
早速朝から作業をしようと工房に行くけど、やっぱり眠い(*_*)
疲労は怪我の元なので、少し休んでから木工をすることにしました。
脚部の圧着です。廃材から切り出した部材を2枚重ねて、脚とすることにしました。
それにしてもこのクランプ、便利だね~♪
厚さやカネダシをおえて、あとは寸法通りに切断する。
最近はこの方法がほとんどで、テーブルソーを使うことが減っている。
やっぱり素人にはこのスライドマルノコは、必需品の様に思えてくる。
脚部材が揃いました。ピッタリ同じ長さと厚さ。
嬉しくなりますね・・・。こういった当たり前のことが。
仕事ではABCが大切だとある本で読みました。
A当たり前のことを
Bばかになって
Cちゃんとやる これが大事なのだと書いてありました。
そうだよねと、妙に納得。でも出来ないなぁ。なかなか。
今日はここで時間切れです。また機会を見て続きをします。

脚部のほぞ組

2009.10.13Up
今日は一気に完成まで持って行きたくて、頑張りました!
早くお酒が飲みたい・・・。
先日仕上げた天板です。塗装は迷いましたが、やっぱり、いつものオスモにしました。
ウレタンニスも考えましたが、仕上がったときのしっとり感が好きで、オスモワックスクリアーです。
これだけ塗ってもあまり塗料が減らないです♪
久しぶりにテーブルソーを使っていきます。
最近ではほぞ取りマシーンとなっている感じがします。
私にとってはこれが一番早くて正確です。
続いて角ノミによるほぞ穴あけをします。
これもすっかり板について、ジャンジャン行きます。
このスライドテーブルが本当に魅力です
出来上がったほぞ穴のそこをさらいます。
今使っているのは、100円ショップの彫刻刀です。
これが安くて、ガリガリとやっても気にならず、それなりの仕上がりとなります。
仮組の状態です。
この時が一番嬉しい。
パズルのように組み上がるほぞに、嬉しくなってしまいます。
手のあたる部分へ丸面で面取りをします。
あとからトリマーですることが出来なくなるので、今のうちに仕上げておきます。
ここまで来ると、すぐに組み立ててしまいたいところですが、ちょっと我慢をしてスポンジングをします。
これが仕上がりに、すごい差を生みます。
ボール盤で取付の穴を開けておきます。
ここでビスで割れてしまうと、何ともツライのでキチンと下穴を開けておきました。
娘の今回のメッセージ「手伝ってくれるそうです」
娘は今は小学校5年生。時々顔をのぞかせては、
なにやらメッセージをおいていってくれます。簡単に作った作業台なので
マジックで書いていっても、気になりません。あまり汚くなったらカンナを掛けてしまおうと
想っていたのですが、応援メッセージが書かれていて、それはそれで大切にしたくなって
惜しい気がしてます。
最近では家族からもリクエストが来るようになり、木工の楽しさも倍増してます。
長く続けてこれたことが、一番の幸せだったと想い、
環境によって色々と方法が異なるとは思いますが、木工はすごくいい趣味だなって
45歳を迎えて、最近つくづく思うのです。皆さんもいかがですか?
色々とうんちくを書いてしまいました。さてさて完成までもう一息です!

ちゃぶ台の完成!

2009.10.14Up
一気に完成は出来ませんでしたので、今日の作業で本当に完成になりそうです。
いよいよ組み立てです。
ほぞはなかなかやり直しがきかないので、部材の組み方を間違わないようにしないと・・・。
良い感じです!
クランプで圧着します。
構造部材がこれしかないので、しっかりした圧着が必要です。
しかしこの手のクランプ、閉まるよね~♪
脚部を取り付けていきます。
キチンとクランプ固定をしてから、ビス留めをしないと浮き上がって固定されてしまう。
一度失敗しました。
本当は良くないのですが、丸いことを良いことに若干回転させて取り付けし直してる画像です(実は・・・)
出来上がりました!
直径94センチ高さ33センチ
脚折りたたみ不可のちゃぶ台の完成です。
表面はスポンジングのおかげでツルツルです。
気持ちよくて頬ずりしてしまいました(笑)
これは木の節です。デザイン的な要素を残したくてあえてこのまま表面に使いました。
工房の2階に設置しました!
どうでしょう?シンプルにそしてナチュラルのコンセプトで仕上げました。
久しぶりに大きな板はぎをしましたが、結構難しくて目違いを払う際に行った仕上げが、ゆるやか~な段差を作っていますが、素人作品で自作家具!この辺はご愛敬で、完成度より最後まで作り上げたという達成感を大事にしたいDIY。
今回も十分楽しませていただきました。本当に感謝、感謝です。
またネットを通じて沢山の応援をいただきました。ありがとうございました(=^^=)
さあて。お気に入りの仲間を呼んでビールとお鍋で「ちゃぶ台パーティー」をする予定です。
楽しみです。。。

 

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