自作で家具を作る

父の台を作る

5月の10日父が他界した。
木工の基本的なことや楽しみを沢山教えてくれた父。今私が木工を楽しんでいるのは父のおかげだ。生涯楽しめる趣味のきっかけをくれたことに本当に感謝している。
小さいときに父の横でいろいろなもの作っている様子を見ては
私も知らず知らずに目標としていた。
子供の頃に作ってくれたブルドーザーのおもちゃを
思い出す。私とっても何でも作ってくれた父は自慢の父だった。
八十という若さでこの世を去ったが、入院する前日まで
働いていたし、趣味を本当に謳歌していただけに
まだまだ元気に動き続けると信じていたし、
こんな日が来るなんて思いもしなかった。
だから、悲しいというより不思議な気分の方が強くて
未だに実感がもてずにいる。
父の納骨まで実家に遺骨が小さい祭壇と共に置かれている。
今は、葬儀屋さんから借りたもので代用していて
49日が過ぎた時点でお返しすることになる
それまでに自分として、手をあわす場として
台を作ってあげたくなった。仏壇をおきたくないという母の意向もくんで、シンプルな台を作ることにした。
図面を起こして、明日から製作を開始しようと思う。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)