先日落下したベントカバー。修理をしないと
まだ寒い北海道ではすきま風が入り込み
よろしくない。
まずは、残ったレールを取り去る作業をしたのだが
すっかり両面テープをこじらせてしまい
シールはがしなどのクリーナーを使っても、残ったノリを取り去ることが出来ず
もう嫌になった。。。
最後には新しく作るレールで隠れてしまうから「いいか」と
スクレパーで仕上げ剥がし。これがうまくいって
新しい物と付け替えることが出来た木工好きのTanisanなので横溝を掘ったレールを
留め継ぎで接合して、両面テープで本体の取り付けた。
アクリル板も大きさを測り、スムーズに動く大きさに切り出す。最初からついていたレールに無理にはめ込んでいたのとは違って
気持ちよく動いてくれる
走行中の開き止めとしては
散々悩んだあげく、プラ製のローラーキャッチを使ってみることに。
高さを合わせるために下駄を履かせて、しっかりキャッチ。フロント部分に出来た隙間には、最初に買った銀マット製のカバーを少し切って
はめ込んでやろうと思う。厚さはばっちりだ。
DIYが終わり満足な結果となり、うれしい
アクリル仕様だと明るさも確保できてよいですね、ここに銀マットはめると真っ暗闇で朝が来たのがわかりませんからね^^
さすがに器用です!
相変わらず“プロ”ですね~!
技術もさることながら、そのアイデアがすばらしいです。尊敬してしまいます。
たーぼーさんこんにちは
このベントカバー、ちょっと時間かかってます。
やっと落ち着いたかなって安心してます。
木工の工具がそばにあると
いろいろとやってみたくなります。
次はどの辺をやろうかと思案中です。
aomori.nさんこんにちは
全然プロじゃないです(笑)
車中泊に出たり、家の中で過ごしたりした際に、「ここどうにかならないかな?」って思えてしまいます。
そうなると仕事にも身が入らなくなって(笑) だめですね…