先日落下したベントカバー。修理をしないと
まだ寒い北海道ではすきま風が入り込み
よろしくない。
まずは、残ったレールを取り去る作業をしたのだが
すっかり両面テープをこじらせてしまい
シールはがしなどのクリーナーを使っても、残ったノリを取り去ることが出来ず
もう嫌になった。。。
最後には新しく作るレールで隠れてしまうから「いいか」と
スクレパーで仕上げ剥がし。これがうまくいって
新しい物と付け替えることが出来た木工好きのTanisanなので横溝を掘ったレールを
留め継ぎで接合して、両面テープで本体の取り付けた。
アクリル板も大きさを測り、スムーズに動く大きさに切り出す。最初からついていたレールに無理にはめ込んでいたのとは違って
気持ちよく動いてくれる
走行中の開き止めとしては
散々悩んだあげく、プラ製のローラーキャッチを使ってみることに。
高さを合わせるために下駄を履かせて、しっかりキャッチ。フロント部分に出来た隙間には、最初に買った銀マット製のカバーを少し切って
はめ込んでやろうと思う。厚さはばっちりだ。
DIYが終わり満足な結果となり、うれしい