キャンピングカー快適化とDIY!

リアーヒーターダクトを変更し、引き出しを追加したキャンピングカー快適化!

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キャンピングカーの収納をもう少しとりたいと着目したのはダイネットのシート下。
それも、電源装備が入っていないほうのシート下で、何やらハイエース標準のリヤヒーターユニットが入っているようだ。

この記事ではリアヒーター吹き出し口を変更して、さらに引き出しを作り、収納性を高めた記録を載せています。
ちょっとマニアックな物も載っていますが見ていただけるとうれしいです。

早速行きましょう!

ダイネットシート下を有効利用したい

キャンピングカー、特にキャブコンといわれる私のようなタイプは、積載量が半端ない。
沢山の物を積み込んでしまうのが、デメリットでもあるのだけど、それ故、収納性が高くないとあっという間に荷物で満載になってしまう。

常設二段ベッドも、いつしか棚になってしまうし、引き出しが多いキャンピングカーはあまり見かけない。

キャンピングカーの常設2段ベッドはいいね。でも我が家は取ってしまいました。セレンゲティーは常設2段ベッドがあるのでとても助かる。一々シートアレンジを変えなくてもちょっとゴロッとなることが出来るのがうれしい。でも...

ならば作るまでと、どこか有効利用できるスペースはないものかと思案したら、ありました。

早速快適化をしていきます。

リアヒーターダクトの変更

シートクッションを外して、蓋となっている板を外すとこのようにリアヒーターユニットが「ドン」と構えています。
そして、FRPで作られた送気用のガイドがかなりのスペースをとっていました。hikidasi14 hikidasi13

まずはこれを外していしまいます。hikidasi12

そしてすべてがこのL型金具で固定されているだけなので、吹き出し口の部材もスッキリと外して作業をしていきます。hikidasi15
吹き出し口の関係で、これは同じような物を作り直していく予定です。hikidasi16

あ~~ここまで来ると、もう戻れません。なんとしても形となるまで頑張るしかないですね♪

リアヒーターユニットから出てくる温風はかなり強力で風量も多いです。
誘導する「箱」を作る必要があります。

今回使用するダクトホースはこれになりますが、FFヒーターを取り付けるためのホースキットを買いました。

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継手とT字管とホースバンドと60パイのアルミ製の蛇腹ホースのセットとなっています。これが2000円足らずで購入できるので利用しました。

 

箱を作っている様子です。シナランバーの15ミリ板を使用しているのでとても簡単です。hikidasi9 hikidasi8

箱をユニット吹き出し口を覆うように取り付けて、隙間を埋めるために「発泡ウレタン」を使用しました。
始めて使ってのですが、チョットで良いのですね?hikidasi7 hikidasi6

すごく膨らんでしまいましたが、まあ用事は足りてるし、少ないよりいいかと思い、また、隠れてしまう部分なのでこれで良しとしました。hikidasi5

引き出しユニットの製作

車内に吹き出してくる部分をどうするかと思案。引き出しを兼ねたユニットを作り、今までの板と交換することにしました。

今までの板はアサヒペンメイクアップシートを貼っていました。

ヒーター熱でシートは変形してしまい、張り替えてみようと剥がすと、残った糊がべたつき、再利用には向きませんでしたので破棄しました。

やはり、木工をしている自分としては「貼り物」じゃなく、すべて木製で作っていった方がやはりいいと思った瞬間でした。

一歩一歩、すべてを作り替えていきたいと思います。

このあたりは木工が大好きな私のことですから、意外と簡単でピッチも上がります。

作業は寸法通りに切り出して、接着してクランプで締め上げての繰り返しとなりますが、楽しくて仕方ないですね♪hikidasi3 hikidasi4

hikidasi36 hikidasi35 hikidasi34引き出しレールも装着して、取っ手をつけた深型の引き出しの完成です。hikidasi2

今回は引き出しの取っ手をつけるための治具も購入しました。これは確かに便利ですね。一発で決まりますし、複数個つけるときに、位置がそろいますよ♪hikidasi31hikidasi30

完成とまとめ 使用した材料など

最後に前板をつけて、引き出しの見栄えを良くするのだが、遊びたいのが先行して、ひとまずこれで終わらせてしまった。
それとインバーターのリモコンスイッチをこの位置に埋め込んだけど、配線はこの次にすることにした。hikidasi1

まあこの辺は木工DIYなので、ゆっくりと暇を見て作業することにした。

実際に改良を終えて車中泊に行ってきました。
とても快適です。

引き出しが一つ増えただけで、こんなにも快適になる物かと。さしあたり、カセットコンロをしまっているが引き出しが深く、レールを使用したので引きしろが大きいため、いろいろな物をしまっておけそうだ。

有用性をとても感じました。

リアヒーターの吹き出しも角度を変えることが出来るようになったので、少しバリエーションを持たすことが出来そうでこれからの秋口や冬を楽しみにしている。

継手とT字管とホースバンドと60パイのアルミ製の蛇腹ホースのセットとなっています。これが2000円足らずで購入できるので利用しました。

POSTED COMMENT

  1. カズちん より:

    Tanisanこんばんは。
    カムロードベースのキャンカーは、外部の収納多くて、羨ましいですね。ハイエースベースのキャンカー、特にセレンゲティは、収納が少なくて~
    使えそうな所は限られて居ますので、Tanisanが今回手掛けた場所は、最後の場所のような気がします。私も真似っこしたいところです。

    • tanisandiy より:

      カズちんさんこんにちは (^o^)/~~~
      そうなんですよね。実際はちょっと収納が厳しいので、
      皆さんどうしているのかなって、思うときがあります。

      今回やってみましたが場所的にはいい感じになってます。

      あと一つ悩みどころはマルチルームの下の変な隙間ですね。今のところ、カセットコンロのタフ丸を入れてますけど♪

      メールもありがとうございます。
      gmailアドがちょっとわかりませんでしたので
      そのまま返信させていただきました。
      よろしくお願い致します。

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