木工DIYをはじめよう!

DIYで使う電動工具は充電式がいいか、交流式がいいか。選択の目安を説明!

木工DIYを始める。
すると欲しくなってくるのが電動工具です。
これがあったら何でも出来るんじゃないかと思えてくる。

必要な条件が出てきて道具を選んでそして購入。
この悩んでいるときが、本当に楽しくて。。。

木工DIYで何かを作りたいんじゃなくて、もしかして「道具を集めるのが好き」なのかも知れないと思うときがある。

そういう時期が私にはありました。

道具を選ぶ際に気になることとして、充電式が良いのか、交流式がいいのかという悩み。
実際はどうなんだろうかとDIY歴35年のTanisanの想いを綴ります。

最近の動向から考えると充電式

ホームセンターなんかに行くと、ズラ~ッと並んだ電動工具。
まだ持っていないものについては、魅力的に見えて仕方ない

一番場所を取ってるのはドリルドライバー系ではなかろうか。
それも充電式のものが主力商品として売られている印象が強いですね。

今は下は3.6V位のものから18V位のものまで、いろいろなメーカーから出されていて、交流式なんて本当に少ないですね。

時代として、充電式を選ぶのが自然の流れなのかも知れませんね。

私も使っていますが、コードがないというのは本当に便利ですね。

充電式のメリットは

①コードがないのでどこにでも持って行ける
②作業中の取り回しがよい
③コンセントがないところでも使える
④電圧によっては、100Vとあまり変わらない力を持つ
⑤コードがないので、収納もコンパクトな場合が多い
⑥ちょっと格好のいいのが多い

充電式のデメリットは

①比較的値段が高い
②作業中のバッテリー切れがある
③バッテリーがあるので重い
④予備バッテリーがないと連続した作業では不安
⑤使用頻度が少ないDIYerにおいては、充電開始からしないといけないときがある
⑥メーカーや充電システムを統一しないと互換性が悪く、コストが高くなる
⑦バッテリーの劣化があり、交換すると値段は高め。
⑧対応バッテリーが廃盤となっていることもある
⑨寒いとすぐにバッテリーが切れる

電動具の使用頻度から考えると交流式

週末DIYerなど、滅多に作業をしないというかたならば交流式をおすすめします

「今日は休みだ、DIYをしよう!」「ちょっと時間ができたから、DIYをしよう!」といざ、ドリルドライバーを使おうとすると、自然放電をしてしまっていてまずは充電からということも多い。

また作業を進めているうちに、予定が変わり急にそれらの工具を使用しようとしても、ローバッテリーで使えないとか、時折がっかりする場面にも遭遇します。

そうなると、やはり100V交流式は安心ですね。コンセントにプラグを差しさえすれば、すぐにつかますし、連続作業にも対応してくれます。

交流式のメリットは

①コンセントに刺せば、すぐに使える
②作業中のバッテリー切れがない
③安定した動力性能が約束できる
④充電式に比べると、安価
⑤充電式に比べると、軽い
⑥コードがあるので、道具を紛失しにくい
⑦消耗品がほとんど無いので、半永久的に使える

交流式のデメリットは

①種類があまりない
②コンセントがないと使えない
③コードがあるので、取り回しがつらいときがある

デメリットの数は圧倒的に交流式の方が少ない。ただ、数だけでは甲乙つけがたくて、あくまで自分のDIYスタイルによりますね。

使用目的から考えると混合がいい

すべての電動工具に充電式と交流式があるわけではないし、交流式はあっても充電式がないというのが一般的です。

確かに充電式は進化している感じはしますし、次から次と充電式が増えてきているところですね。

プロは別として、あまり使用頻度が少ないと思われるDIYerにおいては、混合型でそろえていくのがベストですね。
基本ベースは交流式で進めて、充電式のものが必要になったら、それに転換していく、もしくは買い足していくと行った流れがいいと思われます。

私のおすすめのパターン

充電式と交流式で一番迷うのが、ドリルドライバーとインパクトドライバーですね。
皆さんが興味を持たれるのも、そこではないかと思われます。

DIY歴35年のTanisanですが、DIYを始めたばかりの時は、まだ充電式のドリルドライバーがこの世に出ていませんでしたので、まず最初に交流式の電気ドリルを買いました。

その後に充電式のドリルドライバーを購入しました。これを初めて使ったときの感動は忘れられませんね。

すっかりそれから、DIY沼にハマってしまっています。

木工DIYを進めるうちに、私はこのパターンが一番効率がいいように思います。

「充電式ドリルドライバーと交流式インパクトドライバー」の組み合わせ。

まず最初に充電式のドリルドライバーを購入した方がとっかかりがいいし、きめ細かい動きはドリルドライバーの方が優れている関係で最初に木工DIYをして行くには敵していると思います。

だんだんと木工DIYにハマり、大きなものとかもつくって行きたいとなってくると、ネジ締めを専門に任せた方が安定して作業を行うことができます。

そこで購入をお勧めしたいのが、交流式のインパクトドライバーですね。
充電式のインパクトドライバーは、価格も高めの設定ですし、それなりのメーカーの方がいいので、私はこれをお勧めします。
今私が使っているものの後継になります。

私の環境は写真のようになっていますが、メインは交流式のインパクトドライバーになっています。がっちりと使い込んでしまってますが、いつもこの2種に助けられています。充電式と交流式
下穴は充電式のドリルドライバーで、緻密でかつサッと開けて、インパクトドライバーでしっかり閉めていく流れが多いです。

最初から充電式のインパクトドライバー一本で行くのも、いいと思いますが、だんだんとハマっていくと1台での作業は本当に効率が悪いので、すぐにもう一台が欲しくなります

いろいろなパターンがある中で、いい組み合わせであると私は思ってます。

将来的にウッドデッキなど作りたくなったときも、交流式のインパクトドライバーが威力を発揮してくれます。

ビスケットジョインターについてはどうか

私は実はビスケットジョインターを交流式に換えた経験があります。最初に使ったのが今から20年以上前でしょうか。
今以上に木工DIYが盛り上がっていた頃。そう、DIYのバイブルのようになっている「ドゥーパ」が創刊された頃ですね。

こぞってDIYerが雑誌に掲載して欲しくて、ココの載ることが登竜門のと思われていた時代ですね。

私も2度ほど掲載させて頂きました。なんだか懐かしい話です。

そのときに充電式のビスケットジョインターを使用していました。18Vのニカド電池により稼働していたのですが、ドライバーと同じデメリットで、結局使いにくいものとなってしまい、あまりバッテリーが劣化しないうちにヤフオク行きとなりました。充電式ビスケットジョインター

今は交流式のビスケットジョインターになり快適に使用しており、使いたいときが使う時になり、ストレスフリーとなっています。交流式ビスケットジョインター

このときの経験もあって、DIYではあまり充電式を推奨しない傾向があります。

まとめ

充電式か交流式かということで書いてみました。

使用頻度で考えたいところですね。
それと本業ではないので、ランニングコストがあまりかかるものは、購入前に考えた方がいいですね。

それは木工DIYが楽しくて、長く続けることができる趣味だからです。

「もう何年も使ってるんだから、バッテリーは消耗品だよ」とわかってはいても、とても高価に感じたり、廃盤になって交換バッテリーがない等のことも頭の隅に入れておく必要があります。

また道具は使えば使うほど、思い入れも深まって本当に「かわいいもの」です。

長く使ってあげたいと考えると、思い悩む道具であり、それを楽しむのも木工DIYの醍醐味でもあると感じて言います。

一緒に楽しんでいきませんかぁ?楽しいですよ木工DIY。

木工を中心にDIYをしてきたことをこれから自分で家具を作ろうとしている方に電動工具の楽しさも含めて情報を発信します。すでに木工DIYをされているかたには、基本的なことや気をつけたいポイントなどが主な内容となりますので、何かの参考になってくれたらいいなって思います。

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