木工DIYをはじめよう!

DIYを始めるのに最初に必要なのは、のこぎりか?手道具について!

木工DIY を始めるにあたって、どんな道具が必要だろうかと。

ブログやYouTubeでdiyを紹介している方の工房といえば、なんとなく凄い人ばかりで。
こんなに最初からそろえることなんて出来ませんよね。

ちょっとレベルが違いすぎ~~。と引いてしまいますよね。

私もかってはそう思っていました。
最初は本当に手短な工具だけで始めることができますから大丈夫です。

道具は知らず知らずのうちに、増えていくものでして、それだけ面白いし、長く楽しめる趣味ということなんです。

今も作業を早くしたかったり、大きな物を作りたくなって工具が必要になっていっただけで、実はあまり工具は使っていないです。

とういうかお決まりの工具が決まっているというところですね。

それではポイントに沿って紹介していきましょう。

計ることが最初に必要です

木工DIY を始めるにはまず、何を作るにしても作りたい物のの大きさを割り出さないといけません。

何がいいのと。

まずは巻き尺です。巻き尺これは3メートルくらいまでなら100円ショップの物でも十分ですが、長く使うことにもなり使う頻度も多いので、できることならホームセンターなどで売っている物を買った方がいいですね。

5メートルまでのを買っておいたら、まず買い換えることはないと思います。

そして簡単な図面を書きましょう。ラフ図必要とする部材の大きさを割り出して、材料の調達もしておきます。

正確な墨線を書く必要があります

木工DIY は「正確」さがとても重要なので、ココを曖昧にすると後々取り返しがつかなくなるので大事な要素です。
計画を書いた図面を元に、材料に切り出す線を書き入れます。

私は0.5のシャープペンシルを使っています。シャープペンシル鉛筆でもいいのですが、あまり太い鉛筆は誤差が大きくなるのでおすすめができません。
0.5シャープペンシルはどこにでも売っているので、入手もしやすいですし、作業中にどこかに行ってしまうことがしばしば起きるので数本用意しておくのがいいですね。

作業中によく紛失する代表格 ★出来れば数個用意した方が良いよん

①巻き尺 ②シャープペンシル 熱中しすぎて「あれどこにいったろう」と。

正確といってどのくらいの誤差が有ってもだ丈夫かというと、経験上2ミリの誤差があったら、きれいな箱を作ることができず、イビツな形となってしまいます。いいとこ1ミリくらいが限度と考えてください。

それと大事なのが「線が直角に引かれている」「線がきれいに並行に引かれている」ということ。

誤差が1ミリまでということを書きましたので、角度の狂いも誤差につながっていきます。
できる限り直角に線を引くための道具は必要です。

それを手伝ってくれるのが「さしがね」。さしがねさしがねは目盛りが書かれて計ることも目的に作れた物ですが、直角を確認することを主な目的にしている「スコヤ」という物があります。スコヤ

個人的には左上の45度を測れるタイプのスコヤがお気に入りで、「スケールストッパーとアルミの直尺」を使用しているのであまりさしがねを使ってはいないですが、用意しておく必要があります。

これはアルミの直尺アルミ製の直尺

スケールストッパーは同じ長さの墨線をつけていくのに使用するもので、一度セットしたら連続して墨線を書いていくことができるのでとても正確ですし、一回一回計って、併せて墨線を書くと無駄な作業が少なくなるので、ちょっとお高いですが、これだけは「値段の値がある」と言い切れる物でとても重宝しています。スケールストッパー1スケールストッパー2バージニア目盛りも付いているので、0.1ミリまでの測定が可能です。

まっすぐで直角の出ている線を引くことが重要なポイントになります。

正確に切るための道具が必要です

正確な線が書けたら、それを線通りに切らないといけません。
それも、切断面に直角が出ていないと斜めに組み上がってしまい、きれいな箱(角がキチンと直角になっていて寸法が正確な箱)にはなりません。

木工DIY の基本はきれいな箱(角がキチンと直角になっていて寸法が正確な箱)を作ることなのです。どんな大きな物も「きれいな箱」の積み重ねであり、拡張版なだけなので、きれいな箱ができなければ、作品までは持ってくことができないので、大切な要素になります。

電動工具を使うとそれはできるようになるのですが、最初から購入される方も少ないでしょうし、小さい物でしたら電動工具の使用は適しません。

手で使う「のこぎり」が必要です。

熟練をすれば、キレイに線通り、切断面の直角を維持しながら切り進んでいくことができるのでしょうけど、見るのとやるのじゃ大違いでうまくはいきません。

もう最初からサポート機能がついたのこぎりを使っていきましょう
私が使っているのはこれです。ソーガイドミニ1 ソーガイドミニ2

何も恥ずかしいことなんてありません。本当にきれいに切れてくれますから、材料も無駄になりませんし組み立てまでがとても早くなります。

そして、このサポート付きののこぎりを使用することで、まっすぐに切る練習にもなります。
練習になるというより、きちんと矯正してくれますよ♪
私もずいぶんと「のこぎりの引き方」に問題があったことがわかり、いい練習にもなります。
おすすめです。

正確に組み立てる道具が必要です

材料の切り出しまでが終わると、7割の作業が終わったことになると言われています。

本当にそうですね。ここからは組み立てなので、とても楽しくてあっという間に完成になってしまうときがあります。

しかしながら、ココで大きなミスがわかるときが多いです。

寸法間違い、直角が出ていない、曲がって切れているなど、がっくりとする場面に遭遇するときがあり、そのたびに「チョットだけ手を抜いた部材揃え」を反省させられます。

そこはクリアーできたとしたら、この組み立てで失敗はしたくないです。

木工ボンドを使用して、組み立てに入っていきます。木工ボンド
そしてココで強力な助っ人になってくれるのが「クランプ」です。クランプ

うちの奥さんより頼りになってくれますよ♪
有能な木工家の多くは、お金に余裕があったら道具よりクランプを買うというほど、有用なアイテムであると思います。

だんだんと本数とかバリエーションを増やしていくと良いですよ♪

私が使っているのはワンタッチパワークランプ

クイックバークランプ(写真にあるのは廃盤となってしまいました。近いものはこのあたりかと)

作る物が小さい場合はもう少し小さいクランプでもかまいません。

一番小さいタイプは、100円ショップの製品です。これでも結構良い仕事をしてくれています。

しっかりクランプをかけてから釘やビスで固定をしていくことになりますが、あまり大きい物でもなく力も掛からない作品であれば木工ボンドでも十分な強度を得ることができます。

まとめ

要は正確に計って、直角と平行の出た線を書いて、その通りに切って組み立てりゃ、完成です。

基本は「正確性と直角」が木工DIY では重要です。
それであっても最初はなかなかそろいませんが、だんだん上手になりますし、その過程を楽しむだけでもDIYをする価値が十分にあると思います。

道具自体も、最初は買うことにも抵抗があり、実際に買ってもこの先DIYをするかどうかも迷う時もあります。

追々とそろえていくのが一番だと思います。

電動工具においてもそれは一緒ですね。

いずれにしましても事故に気をつけながら楽しんでいきたいですね。

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