我が家のセレンゲティには1500Wの未来舎正インバーターが搭載されている。
「FI-S1500GRS」という正弦波インバーターです。

このおかげで、ほとんどの電化製品を使うことが可能です。

でも当初からどうも、私との相性が悪くて(笑)
うまく動いてくれない。

挙げ句の果てに「リモコンが壊れる」という問題に直面。さらに、鉛バッテリーによる非力さが重なり、どうも使い勝手の悪いものという印象を持ってしまっていました。

でも
これもそれも
みんな使い方が悪かっただけでした。

ちゃんと説明書を読みましょうと自分に言い聞かせて今は快適になりました。

本当にそうですね。「知らないことがソンをすることになっている」
ちゃんと理解することがポイントです。

もたつきでキライになった

「さ~て、電子レンジを使おうか」とインバーターの電源を入れると「うん?」なんか動かない。
反応にももたついた感じがある。

あれ壊れたかな?
ちょっと待ってると動き出す。この間が「疑心暗鬼」

キャンピングカーって、すごく壊れるから、あまり信用していないのも事実で
それを楽しんでるのも事実。

100Vを作り出してくれるまでに、時間がかかっているのかという解釈でいました。
でもそれは違ったようで

焦ってスイッチをオンオフすることで、モードがセービングモードに切り替わってしまっているのでした。
私のインバーターは奥底に配置しているので、あまり正面パネルが見えません。

ここの窓から見上げると見えます。インバーター1

少ない電力だとインバーターが保護モードになって動いてくれないのです。何か電力を流し続けていれば良いんですけど、電力不足を恐れるあまり、キャンピングカーではそんなことは出来ません。

鉛バッテリーなんて、すぐに電力不足となってしまいます。そして、使った分を戻すのも偉い時間がかかりますから。
キーワードは「積極的な節電」でしたらから。

今はきちんと通常モードを維持しているので、スッキリと動いてくれています。
この「間」がとても嫌いでした。

お節介機能でご飯炊きを失敗する

このセービングモードの理解をしていないので、ご飯を炊くと「うまくいくとき」と「途中で止まってしまう」ときがあり、一人謎めいていました。

途中で止まってしまうときは、知らず知らずに入ってしまった「セービングモード」だったのですね。

炊飯器は常時電力がかかっているわけではなくて、間欠的に電力を必要とする家電なのですね。
そのときに、電力供給は不要と判断したインバーターは「電力を止めて」しまいます。

そうです。節約機能なんですよ。

その後に電力が必要になっても、綺麗に立ち上がってくれないので止まったままで、「もう出来たの?早いね」と蓋を開けたら、半煮えご飯。

これじゃ食べられないと、ガスでおかゆにして食べてました。

モードは大事

ゆっくりとマニュアルを見たらありました。設定のこと。
購入時も見たはずなんですけど、覚えていないんですね♪

参っちゃいます。

<現在の状態の確認方法>
モニターパネルのPOWER SAVINGランプが点灯または点滅していればセービング(節約)モードです。説明書には20W以下のときは出力を断にしますと書かれていました。インバーター10

<切り替え方法>
電源オフの状態から電源オンにすると全ランプが2秒ほど点灯します。点灯している間に電源をオフにすれば切り替え完了です。
*リモコンを使用している場合、本体スイッチでは切り替えできないようなのでリモコンで操作してください。

リモコンが優位となることに気づく

我が家にはリモコンが付いています。インバーターリモコン
リモコンはあくまで簡易スイッチで、メイン電源は必ず切らないと、バッテリーを消費するものと思い込んでいました。

リモコンスイッチやら、メインスイッチやらを電力供給開始までの「間」を恐れて、あちこち入れたり消したりをしてるうちに、モードがぐちゃぐちゃになっていたようです(笑)

リモコンはメインスイッチと同じで、ここを切ったらほかは触らなくて良いというのが、やっとわかりました。
そりゃそうだわ、それじゃなきゃリモコンの意味がないよね。

 

インバーターはダイネットにある「サブバッテリーのメインスイッチ」とは独立しているので、インバーターを消し忘れると使用しない期間にバッテリーが空になってしまう。

それで一度、鉛バッテリーをダメにしてしまった苦い経験が物事を神経質にしてるのです。

まとめ

不必要なオンオフがモードの混乱を招き、快適なインバーター空間をだめにしていたことを今更ながらわかりました。

今はとても快適に動いてくれていて、「こんな便利な物は無い」と思うほどです。

知らないってことは本当にソンをすることです。

ちゃんと理解して使っていきたいですね。