DIYで家具を自作しよう

キッチンストッカーを作ったときのこと

自作家具の製作過程が風化してしまわないように、思い出も込めてココにアップしておく。
このとき作ったのがキッチンストッカーだった。
DIYで作る家具だけあって、サイズだけはきちんと収まるものにしたいと作った家具。
今でも現役。シンプルでナチュラルに作ったので、自分でも気に入っている。

家具に生活を合わせたくない

この家具を置く前はこんな感じで、よく売られている木製ワゴンに炊飯器を乗せて使っていた。両端に空いた隙間。使いにくそうな配置。

そう!これを
「家具に生活を合わせる」という。

Diyerとしてこれには満足がいかない。

生活にあった家具を作りたいのだ。

サイズを測って製作を開始

このとき作ったのはとてもシンプルなストッカー。
製作もちゃっちゃっと始めて行きます。

まずは基本となる側板(横の板)をつくって行きます。
ストッカーの側面はキッチンと横にあるショックだなとの間になるので、隠れてしまうので15ミリのシナランバーを使います。

合板ですので木口がどうしても目立つので無垢材で木口隠しをします。

自動カンナで隠すために使う材の厚さをそろえます。

それを木工ボンドで接着してがっちり、クランプで圧着します。
真ん中は、パワープレスが無いので仕方なくハタガネで。
当時は全然クランプを持っていなくて、これでは実は厳しい。
クランプは予算があったらどんどんとそろえていった方がいいですが、割と高く感じるものでもあって、購入になかなか踏み切れない自分がいます。

貼りあがった木口隠し。はみ出た部分はルーターにフラッシュビットを付けて、キレイにします。ルーターがぶれないように支えを用意して切り込んでいきます。

組み立てはビスケットジョイントを使用した

基本構造部材が用意できたら、ビスケットジョイントで組み立てていく。

仮組をしてみて、イメージ通りのできているかを確認したら、後からつけることができない引き出しレールの取り付けをする。

このときは本当に焦って作業をしていたのですね、きっと私も。写真が全然残っていない┐(´-`)┌

スライドテーブル部分の加工

パイン集成材の1枚板でも良いのですが、これではちょっと技がないし重さも出てしまうので、フレーム作りをして合板を中にはめ込む事にした。

出来上がった部材。デザイン的にもいい感じで仕上がりました。

レールに引き出しとスライドテーブルを取り付けます。すいません、写真が全然ない。

ルーバー扉の製作

まずはトビラの大枠となる部材を用意する。

続いてルーバーを滑り込ませる溝をトリマーで掘っていく。
ストレートジグを使って正確に溝を掘っていく。
中に入る板が9ミリですので9.5ミリのストレートビットで5ミリの深さで切り込みます。
これを2本作ります。

入れる板の出具合を揃えるのと木口を隠すために、5ミリ厚の角材を切り出し貼り付けます。

できあがった様子はこんな感じとなります。枠がそのままでは格好が悪いので、45°ビットで面を取りました。内枠にも同様にトリミングをして、手のあたりをソフトにしました。

完成しました

1)製作期間 実質 5日間
2)製作費用 4000円程度
3)使用金物 スライドレール 蝶番 マグネットキャッチ
4)使用材料
1×材 ラワンベニヤ エゾマツ 100円ショップのツマミ
側板(15ミリシナランバー合板) 天板(パイン集成材)

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