天板にタイルを埋めたローテーブルの製作

天板の加工をします

天板に使用したのは生前、父が残しておいてくれた杉材です。「何か作ることがあったら使うと良い」と取っ手老いてくれたのものです。ここで使うことが出来て良かった。

どんな感じになるか、かんなをかけたあとに並べてみます。なかなか良いデザインとなってくれそうです。

ガラスタイルを持ってきて、タイルを埋め込むための彫り込みをします。まずは大きさを測り、彫り込む深さを決めていきます。杉板の厚さを差し引いた分を彫り込みます。トリマーにトップベアリングパターンビットを取り付けます。ベース部分も広くして安定した切削をしていきます。

彫り込まれる部材は15ミリのMDF。ものすごい粉塵が出るので、集塵をしながらの作業としました。当然防塵マスクと防塵めがねは絶対必要ですよ。
彫り込みが終わりましたので、補助部材でありテンプレート代わりとなっていたコンパネを外します。また杉板をのせて確認をします。

木工ボンドを天板に塗って、杉板を貼り付けて圧着です。圧着が終わったら、はみ出た杉板を切ってしまいます。

深さがあっているかどうか、タイルを置いてみます。接着ボンドをタイルの下に塗るのである程度アバウトでも良いのですが、浅すぎるとダメなので、注意が必要です。

出来ることなら、粉塵だらけとなるこの作業、一発で仕上げたかった。それが出来て何よりうれしかった…

テーブル枠をつくって行きます

ローテーブルの枠は強度アップの他にデザインにも一躍買ってくれます。綺麗に仕上げる必要がありますね。

45度で綺麗に組み上げるために、部材の直角、寸法通りの切断といった基本的なところがポイントなります。

そうはいっても私ような素人は簡単にはいきません。

だから・・・

現物合わせです(笑) 天板に合わせるように一個一個つくって行きます。これが一番だったりします。一個作っては圧着して、乾燥したらまた一個作って圧着の繰り返しです。

出来上がりました!良い感じです。

コーナーもキチンと決まってうれしいね。

本体と合体させます

先に作っておいたローテーブルの本体と合体させます。非必要に本体が開かないように軽くクランプをしてのせてみます。サンディングの下準備として、スポンジングをします。食器洗い用のスポンジに水を含ませて、拭いておきます。木目がグンと栄えて良いね~~。予想していたとおり杉材が良い色出してくれてます。

本体との接合はビスケットジョインターを使いました。きれいでしいですね。

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コメント

  1. カズちん より:

    リクエストに応じて作れるのも手作りの良いところですね~
    そのリクエストに合わせて作れるTanisanも凄いです!
    しかも、木以外のものを組み合わせて作るなんて凄いです!

  2. Tanisan より:

    カズちんさんこんにちは (^o^)/~~~
    リクエストに応えることが出来るようになったのも、実は最近のことです
    今回初めてタイルを使ってみましたが、これは結構楽しめますね

    木工旋盤がやってみたいところですが、この扉を開けると沼に入るとか。

    結構奥が深いようですね