手が入るタンクがほしくて、大きい注ぎ口のあるタンクに
変えて、シンク下からラゲージルームに配置を換えた。
その関係で、このようにがらんとあいたシンク下収納。

とりあえず飲料水のポットを置く場所に使っていたのだけど
上の部分がもったいないから、ちょっと棚でもつけてあげた。

端材を見つけてすのこをつける
部材の大きさを決めたらトリマーをかけて角を落として
触っても痛くないようにする。

棚板となるすのこ部分は、あえてビス固定をしなかった
マジックテープを使って外せるようにした
きっとこれから、給排水系でメンテナンスをすることがあった場合のことや
入れるもので棚のバリエーションを変えることができるようにしました。
大きいものを入れたいときは、バリッと棚板を外すことができるし、
走行中に不用意に棚板が動かないようにと、自分なりに一工夫をしてみた。


秋から我が家の車中泊がいつも本格化する傾向があるので
それに向けて快適化をしている
きっと我が家流のアレンジなので、我が家にとってはとっても使いやすいものとなりそうで、楽しみ!
まだまだやらなくてはならないことが沢山だけど
これまた、考えているだけで楽しくなってくる。
キャンカーを持って、使う楽しみとまた違って、中をいじる楽しみもまた格別。
大きな大人のおもちゃ箱。ホントに楽しい世界だと感謝している。