木製のガーデングッズを作りました。エアーツールが大活躍しました。
毎年、春先はあまり気候が荒れないので、キャンピングカーで長期の旅行に行きがちです。植物は無理と思っていたのですがひとつ買ってしまうと、もともとガーデニング好きの私です。
キレイに飾ってみたくなります。
色々と鉢などを買い揃えていきますが、どうもスッキリ来ません。
ここはヤッパリ作るしかないと木工DIYをしていきます。
簡単ですが製作の様子を載せます。
★製作費用は、7000円程度
★製作期間は、塗装を含めて5日間
★製作難易度は「簡単」
主に使用した道具
◎電動工具はテーブルソー、サンダー、トリマー、スライドマルノコなど
◎手道具は巻き尺、スケールストッパー、クランプ、手鋸など
まずは図面と必要部材をそろえる
構造は簡単なので実測をして、記載していく。
複雑なものや長期戦となりそうなものはパソコンで図面を引いていくけど、ノートはこれを使っている。
長らく木工DIYをしているがこのスパイラルノートがとても使いやすい。「ぐっと折り返して使えること」が長く使っている理由です。
部材揃えは
主にスライドマルノコを使用しての部材揃えとなる。
幅を揃えるためには、テーブルソーを使用した。
木工ボンドはタイトボンド3がお勧めですよ
自分の木工も最近は白い木工ボンドを使用しなくなりました。
それは、水に弱いのと経時劣化でせっかくついた接合が衝撃が加わったときに剥がれてしまうからです。
白い木工ボンドは手に入りやすく、値段も安いこともあり定番のように使っていましたが、今はタイトボンド3が主流となりました。
接着力が半端でなく強いのと、外においても耐水性が高いのが助かります。
ただ日本製でないので、ちょっとお高いのとホームセンターなどでは手に入りにくい点がデメリットでしょうか。
それでもメリットのほうが勝ってしまうので、今は私のお気に入りです。
外のものなので粗材で作る
まず最初に木材の選択からでした。
いつもは1×材を使用して作ることが多いのですが、流石に外で使うものであり、薄い板材も希望することから選んだのは。
「120ミリ幅の野地板」「90ミリ幅のヌキ板」長さはすべて3650ミリ。
それを建築用の材料屋さんから10枚購入です。ホームセンタのほぼ半額で購入ができることはたしかに魅力的なことです。
入手してカンナを掛けていきます。
いつもながら、ものすごいゴミ。
50Lのゴミ袋3つになりました。
ただ「人工乾燥材」ではないので、もう反ってしまっています。
まあこのへんは作りながら、収めていこうかと。
一番大きな大葉のカバーから作っていく
まず最初に漬物樽を使った「大葉(しそ)」のカバーを作ってみました。
完成したのはこんな感じです。
切り出した部材をエアーツールとタイトボンド3で組み上げていきます。
基本的な組み立て方は一緒なので、もう2つ作っていきます。
このところ使っているフィニッシュネイル。
ビス止めを多用してきた私にとっては、ちょっと抵抗がありましたがいざ使い始めるとすごくいい。
釘というと、なんとなく強度に不安がありました。
木工ボンドとの併用で、強度も十分ですし、フィニッシュネイルを打つことで、クランプも入らなくなるわけで、一石二鳥です。
組み立てながら組んでいくのではなくて、ある程度、部品を作ってさごに組み合わせる形を取りました。
大葉のが出来たので、同じようなものなのでチャッチャと作ってしまいます。

プランターを置く台を作る
外にプランターを置く際に、ちょっとした水平がとれた台の上に置くだけで、ずいぶんと見栄えが違うことを以前から感じていた。
近くの鉢植えだけのガーデンニングをされている方を拝見すると、ただベタベタとプランターを直置きするとどうも、栄えないですね
ちょっとした台をつくって行きます。それと壁掛けも出来るようにラティスを一緒に作ります。
スタンドの枠を作ります。
その後、現物合わせで水平を取りをし、脚の高さを決めて取り付けます
材料に余裕があったので小さな木製鉢を作る
木製プランターもちょっとだけ、縁をつけるだけでずいぶんと雰囲気が変わってくる。
ちょっと統一感も狙って、同じデザインで作ってみる。
浅めで長いタイプのプランターボックスを2つ
小さいタイプを一つ
なかなかいい感じに仕上がった。
仕上げは高耐久型のペンキを使用する
塗料をどうしようかと悩んだ挙句。
DCMブランドを使ってみる。
その安さと入手のしやすさ、さらに「高耐久」という謳い文句につられて使ってみる。
以前作ったポストと同じ「モスグリーン」を選択。
いつもは着色系をしないのだが、外に置くガーデンググッズなのであえてペイントで仕上げてみました。
実際に設置してみます
うーん満足。
ただのプランターボックスを並べるだけならちょっといただけないので、水平を取った台をあえて作ってみて、配置してみました。
さらに壁掛けの鉢を飾れるようにとラティスを配置したことで
統一感が生まれました。



まとめ
久しぶりに自宅のガーデニングを快適化をしてみました。
自作の醍醐味で、サイズだけはきれいに揃えることが出来ました。
色合いも揃えることで統一感も生まれていい感じです。
また、作っている人が1人(笑)なので、デザインも統一考えられると思います。
人によっては「ワンパターン」とでも言うのでしょうか(笑)
まあそこは自己満足で行こうかと思います
木工diyは本当に楽しいですね。
みなさんもどうでしょうか。始めませんか?
楽しく木工diyをするにも道具が大切
いくらDIYであっても、綺麗にそしてきちんとした形になってくれないと「心が折れて」しまいますヨネ。
ヤッパリそれを大きく助けてくれるのは電動工具たちです。必要にあわせて購入を進められると良いですよ。
わずかの修正を楽にしてくれる「ベルトディスクサンダー」
【もっと早くに買っておけば良かったって本当に思います】
我が工房で使わない日はない「スライドマルノコ」
【丸鋸より安全に木材の切断が出来ます】
簡単に綺麗に木材カット。積極的にノコギリガイドを使おう!
木材をまっすぐ寸法通りに切る。そして切断面を直角にするって、結構高度な作業ですよ。
躊躇無く、ガイドを使いましょう。小さい部材のときは私も使っています。
何度も何度も同じ寸法測るってイヤになるよね。
【スケールストッパー】を使って見て!
もっと早くに買っておけば良かったって本当に思います
木工diyは直角が命(笑)
【スコヤはこれがお勧めですよ】だって使いやすいもの!
棚や箱の組み立てには絶対にあった方がイイ!
箱や棚を作り始めるとき、部材がパタン、パタンと倒れてイライラするよね。
いろいろ使って見たけど、この【コーナークランプ】が一番いいように思う。個人的ですけどね。
自分が一番使っているクランプ
クランプは一つじゃ用事が足りないから、2個ずつ買った方がいいね
この大きさが手頃で一番使ってる
【クイックグリップバークランプミニ 150mm】
















